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「今の私」岸並万里子

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皆様、お元気ですか?

 

人と2メートル以上離れましょう。

おしゃべりは控えましょう。

極力家にいましょう。

皆様のご協力をお願い致します……こんな不自然なお願いはないですよね。

 

だって人も動物も、生きとし生けるものはみーんなスキンシップや会話をしながら生きてきたんですもの。切ない時代の到来です。

 

私は実家で母とふたりで住んでいます。85歳なので何かと心配な面もありますが、お陰様で元気でいてくれています。

 

掃除も兼ねて、父母のものを整理整頓しています。

戦前の日記や写真、興味深いものが出てきて、人に歴史ありだなぁとつくづく感じたり、断捨離の醍醐味を感じます。

 

もちろん、自分のものも整理していまして、子供の頃の下手くそな絵から通信簿、卒業アルバムなどなど、笑って泣けるものがいっぱい。捨てられないのは何故だろう?

 

そしてちょっとだけ、台本たちを眺めてみました。あえて最近のものと大昔のものを合わせてみたりして。

 

手前の山本周五郎作「ゆうれい貸屋」はそれはそれは懐かしい自主企画公演でした。

 

能登剛、小池友理香、山縣よう子と四人で楽しいことやろうよ!と企画した正月公演でした。

主役は能登くんと小池さん、語りを山縣さん、私はその他の役全部。

自堕落な男(能登)が妻や大家さんに見放され、その心の隙間に色っぽい幽霊(小池)が入り込んでくる。そそのかされて様々な幽霊を貸し出して、まんまと金を稼ごうと企む、そんな昔話喜劇でした。

読めば想像出来る面白い作品ですが、それを体現するってとても楽しいことだなぁ、とまだまだ若かったころを思い出します。

 

こんな時代だけど、自身の人生をじっくり振り返る、どなたにもそんな時間を持てる期間になっているのではないでしょうか。

 

リスクを背負いながら多忙を極める職業もあれば、道を閉ざされる職業もあります。今は後者の私ですが、世の中に必要な仕事として再開できる日を夢見て、とにかく心身を大事に過ごしたい、そんな毎日です。

 

岸並万里子

 

 

 

劇団東演 * 「今の私」2020 * 14:29 * - * -

「今の私」原野寛之

ずっと自粛を続けていると、時間や曜日の感覚が分からなくなりますが、今日は、こどもの日、立夏。
皆さん、元気でお過ごしですか?

「今の私」ということで、川沿いを散歩がてら、自撮りしてみた。



コンタクトレンズしないで毎日眼鏡。
髭を剃るのは数日に一回。
電車は久しく乗っていません。
読書したり、動画見たり、筋トレやストレッチしたり、ストレスが溜まってきたら、川沿いで発声して発散しています。
自粛疲れしていますが、元気です。生きています。

振り返って、コロナウイルスを初めて意識したのは2月上旬ぐらい。マスクが売ってないと慌てた。しかし、免疫力を高めれば乗り切れるだろうと思い、そこまで深刻に捉えていなかった。
2月末に自粛要請が出て、3月の『マクベス』巡演が延期になった。コロナウイルスの恐怖を感じつつあったが、騒ぎ過ぎだという反骨心もあり、東京に帰ってからも何本か芝居や映画を観ていたし、心のどこかで収束するだろうと楽観視していた。
しかし、状況は日に日に悪化の一途をたどり、あれよあれよという間に緊急事態宣言が出て、演劇を初めとした芸術全般が活動休止。楽しみにしていた6月の新劇交流プロジェクトも延期に追い込まれ、劇団にすらも集まれなくなった。
コロナウイルスの恐怖をまざまざと見せつけられ、全てが止まってしまった。

緊急事態宣言が延長されたが、一部の日常生活が緩和に動き始めるみたいだ。
しかし、日常に演劇が戻ってくるのは、まだまだ先なりそうだ。
密閉、密集、密接が避けられない以上、リスクが大きい。自分自身、今はウイルスの恐怖が拭えない。仕方がない。まだまだ我慢だ。

先が見えないと辛いし、心が折れそうになりがちだが、その度に、諦めるな、踏ん張れと自分自身を鼓舞している。何故か?
やっぱり、劇場や稽古場に人が集まって、笑って、泣いて、楽しんで、苦しんで、辛いこと、悲しいこと、沢山あるけれど、あの空間で作品を創造することを愛しているから。
そして、それを楽しみにしてくれている人、応援してくれている人を愛しているから。
自分にとっては、何ものにも代えがたい、かけがえのないもの。失いたくない。

コロナウイルスとは長い付き合いになりそうだ。
今までの常識や価値観が大きく変わるだろう。
感覚的には〈乗り越えよう〉から〈生き抜こう〉に気持ちが変わってきている。
コロナ世代が現れ、オンライン演劇やズーム演劇が主流になるかもしれない。
触れ合わない、集まらないが長引けば、模索せざるを得ない。
老け込む歳ではないので、新しい時代にもついていかねばならない。
色々と覚悟は出来ている。
それでも、新劇が、東演が、今まで培ってきた演劇を愛しているし、これからも拘り続けたい。

自粛という時間を使って、過去を振り返り、今と向き合い、未来に思いを馳せている。
早く劇場が再開する日を願いながら。

そんなこんなで、今はパラータに仲間と集いたい。語りたい。騒ぎたい。飲みたい。
オンラインではなく、触れ合うことで新しい未来を夢見たい。

原野寛之

劇団東演 * 「今の私」2020 * 14:32 * - * -

「今の私」中花子


こんにちは。中花子です。
みなさま、いかがお過ごしですか?

『マクベス』の旅公演が延期になって、もう2ヶ月です。
世界でも、日本でも、劇団でも、自分の中でも。いろいろなことがあって、なんだか2ヶ月があっという間だったのか、長かったのか…自分でもわかりません。

『マクベス』の旅公演には、スタッフとして同行しておりました。
最初の延期が決まったころは、ここまで予定が変わり、6月の交流プロジェクトまで延期になるとは思ってもいませんでした。

ただ、少しずつ少しずつ歩み寄ってくる未知の病魔に、知らず知らずストレスを溜め込んでしまっていたのでしょうか。
3月頭にすごく体調を崩しました。
熱も出て、自分がコロナにかかったのでは、と不安でしたが、病院にもかかれず…(結局コロナではなかったようですが)

なんとか体調が戻り、再開予定だった地方公演に向けて気持ちを持ち直した3月中頃。
残り全ての延期が決定。4月中頃までまるっと予定が空いてしまい、慌ててアルバイト先に問い合わせ…

仕方がない、6月の新劇交流プロジェクトに向けて、空いた時間で勉強勉強!と思っていたら、4月になって、遂にこちらも延期の運びに…

緊急事態宣言で、営業時間が短くなり、アルバイトのシフトも削られる、出演予定の公演は延期、友だちと会う予定も、観に行く予定の芝居も中止に延期…

ものすごいストレスでした。
先行きにも、生活にも、経済的にも不安、不安、不安…
なんだか真っ暗闇にいるような気分でした。

そうしてふと、「ああ、私ってこんなに演劇が好きだったんだなぁ」と思いました。(笑)

演劇に触れていないことが、こんなにストレスに感じて、なんでもかんでも嫌になっちゃうほど、私は演劇にのめり込んでいるようです。(笑)

落ち込む原因がすっきりすると、少し前向きになれました。
今は、会えていなかった友人たちとリモート飲みを楽しんだり、細々したものづくりに勤しんでおります。

布マスク作りから始まりましたが、布はあってもゴムが尽きてしまったので、今は水引細工にはまっています!
水引とは、ご祝儀袋などについている飾り紐のことです。
それを編んで、花の形にしたり、玉状にして、イヤリングやコースターなんかを作っています。



何かを作っていると、無心になれるし、完成した時の達成感で、無気力になりがちな気持ちを前に向けられます。
できることが増えたり、慣れてちょっと上手くなってくると、たのしくなりますね(*^^*)


…でも、やっぱり一人で作っているより、みんなで創るお芝居が!やるのも観るのも、とてつもなく恋しいです!!

今は1日でも、一刻も早く収束に向かうよう、じっとおうちで我慢の時です。
でも我慢してたらちょっと太ってしまったので、ダイエットも頑張ります!!(;ω;)

お元気な姿のみなさまと、劇場でお会いできる日を、心より願っております。
中花子

劇団東演 * 「今の私」2020 * 15:55 * - * -

「今の私」 かせ野二紗子

 

 夏日ですね。陽射しが気持ちいいです♪

 家の前に小さい公園が出来たので久々にお化粧して、初めての自撮りです♪

自粛生活が始まって3週間。始めは出掛けたくて、慣れなくて、不安や心配でストレスだらけでした。今は慣れたのか、天気が良いからかストレスは減ったように思います。

 

 私の1日は、読書、映画、テレビ、三線、漢字の勉強、散歩、ストレッチなど。こんな時こそ出来る掃除には手を出せず。。。筋トレも、たまに。気負うと疲れちゃうので、張り切らずに行こうと決めました。まだまだこれからが長そうなので。でも、いままで読めなかったような本を読めています。いつもは公演に関係する本が中心になり、それ以外は好きな小説くらいで勉強になる本まで辿り着けず。今は時間がある分、難しい本をコツコツ読めています。世の中は知らないことだらけで面白いですね。

 

 散歩に出掛けると、草木、花、空、風、日光を身体中で感じてます。こんなにゆっくりとした時間を過ごせることが最近なかったので、なんて贅沢な時間なんだ!と。それと散歩している犬に出逢うのも楽しいです。先日はフェレットの散歩を目撃‼ペットも多様化しているんですね。

 

 この3週間で1番嬉しかったのは、友人とのリモート飲み会でした。ストレスが溜まっていたときに友人と話せたことで心が軽〜く♪一人で家に籠っていると、どんどん意識が内に向いていくんですね!?そして考えや思いが堂々巡りする!危ない!危ない!人と会うのは大事ですね。

 

 演劇は人と会わないと出来ないことで、「三密」必至。アナログこの上ない。そして人と会うことは、コロナウイルスの蔓延で取り上げられ、今1番したいことになっていると思います。拝金主義に偏ってきている現代ですが、1番大切なものは【ひと】なのだと再認識しました。勿論、最低限のお金は必要ですが。。。収束してもその後の生活が、世の中が心配です。元通りにはならないと分かっていても元通りを夢見てしまいます。でもそれでいいのだと思うことにしました。そうなったときに考えるしかないから。

 私は舞台の上で生き生きと【ひと】が生きている姿が好きです。そういう【ひと】からエネルギーをもらい、私もそうなりたいと芝居を始めました。その後もずっと芝居に関わることで舞台上以外でも生き生きと生きている【ひと】とたくさん出逢えました。今そして収束後、大変で時間もかかると思いますが、【ひと】のエネルギーと思いがあれば新しい道が見えてくると信じています。信じたいです。

 

 舞台をお届けできる日が1日でも早く訪れることを願いながら。。。

 

 

かせ野二紗子

 

 

 

 

 

劇団東演 * 「今の私」2020 * 16:02 * - * -

「今の私」ノトタケシ

   体重70.65kg
   体脂肪12.8%
   血圧(入浴後)116-82mmHg
   心拍数73拍/分
 
 芝居漬けの毎日を送っていた2か月前から比べると体重で2kg、体脂肪で2%も増えてしまっている。
 旅先から途中帰京してしばらくはジムにも顔を出し、舞台に立つための身体を維持するように努めていた。
 しかし目前にあったはずの舞台が延期となり、感染の危険性が指摘されるようになってジム通いもやめてしまった。
 役者としての自分は今、休止している。
 
 逆に演劇活動をしている時にはなかなかできないことを中心に据えて生活している毎日だ。
 
 4人家族の家事全般、旅に出たら全くできないところ、今は余裕を持ってできる。また、車で1時間くらいの距離に住んでいる両親のサポートにも定期的に通えるようになった。買い物から炊事洗濯掃除、庭木の手入れなど、実際はわずかばかりの手助けでしかないけれども、すっかり老いてしまった父母をしみじみ眺めながら「普通の生活」を味わっている。
 
 そして今私にとって一番大きな仕事は、いわゆる「断捨離」である。56年の人生で溜めに溜めてしまった様々な物たち(家族に言わせればほとんどゴミ)との決別である。実際この十年くらい、次のオフ期間にやろう、来年のオフ期間にこそやろうと何度思っても実現できなかったことが、やっと少しずつではあるが進み始めている。
 連休を前に妻の業務の手伝いなど他の仕事も入ってきているのだが、『月光の夏』の稽古が始まるまでにはまだ2か月もあるのだから、連休明けたらまた気合を入れ直して宝のゴミの山と格闘しようと思う。
 実はその山の中から、東演に入団して最初の座内発表会で演じた朗読の台本が見つかった。コロナ騒動後の私の最初の仕事として、27年ぶりの再演を考えている。
 どういう形でお披露目できるか、その時はここでお知らせいたす所存。
 
 ネットやテレビ、ラジオで世の中の動きは毎日追いかけている。
 再び劇場に観客が集まり、芝居ができるようになるために、一日も早く、誰もが容易に感染の有無を検査できる体制を整えるように、政府にはそこに全力を挙げて欲しいと願う。
 そこから全体自粛の出口が見えてくるはずだし、そうして生活と経済を再建しなければならないと考えるからだ。
 今のままでは、演劇界は1年、2年平気で置き去りにされる気がする。私たち自身も誰が感染していて、誰に感染させてしまうかわからないような闇鍋状態で公演を打つことはできない。
 安心して劇場にお客様を迎えるには、劇場に集うには、誰もが感染の有無、抗体保持の有無を認識できるようにすることが必須であると思う。
 
 映画も面白いし、ちょっとした動画も時間を忘れさせてくれることを否定しない。しかし、やはり私が一番やりたいのは大勢の観客の皆さんと一緒に創る、緊張感のあるダイナミックな演劇空間での芝居である。
 再びその空間に立てるように、社会をしっかり見つめ、声を上げ行動していきたいと…今、気持ちを新たにしている。
 
 血圧の数値、入浴後の計測というのはいささかズルをしている意識もあるのだが、それにしても安心の値である。実は長旅の最中はなかなかこうならない。どんなに食事に気を付けても10〜20は上がってしまうのだ。今はほぼ三食、家族の手作りの食事で身体を作っている。塩分制限にもかなり協力してもらっているのだが、作り手も慣れてきて、美味さも妥協しない薄味レシピを実現している。
 
 この2か月間、いろいろな映像を目にしてきたが、一番印象に残っているのはイタリアの医療関係者の女性が「お願いだから外に出ないで!外出しないで!」と訴えていたショットだ。大きく見開かれた眼の奥に数えきれない程多くのコロナの犠牲者を見守り看取ったその刹那刹那の精神の傷みがほとばしり出ているようだった。
 
   感染しないように、
   感染させないように、
   身体を大事にして、
   生き抜きましょう。
 
   そしてまた
   劇場でお会いしましょう!
 
ノトタケシ
劇団東演 * 「今の私」2020 * 23:32 * - * -

「今の私」 南保大樹

散歩して、動画見て、本読んで、たまにオンライン飲み会して、これじゃダメだと思いストレッチをして筋トレして…

自分を高める時間にしようと思いながらスマホを見てしまう。

 

世の中を見ると、最前線にいる医療従事者はマスクや防護服が足りないなか懸命に命を救い、お店を営んでいる方は明日に不安を抱きながら閉め、緊急事態宣言が出ているなかウイルスの恐怖を感じながら電車に乗って出勤しなければならない勤め人、そして何故かパチンコをやめられない方もいる。

 

俺、自粛していていいのか…

何かできないのか…

悶々とした日々…

 

無力な自分が情けない。

 

今年2月は「マクベス」で神奈川県ブロック、近畿ブロックを巡演し、3月からは中部北陸ブロック。近畿が終わり、さあ名古屋へと移動した次の日に中部ブロック例会延期の報が入った。

その判断、決断は素早く、早々に延期のスケジュールが出た。

一時帰宅し疲れを取りながら3月中旬に再開する北陸ブロック例会に備える。

しかし何か浮わついている。

そして北陸ブロックも延期。

何だかぽっかり穴があいた。

寂しさというか行き場のない感情が胸にあった。

神奈川県ブロック近畿ブロック巡演中も新型コロナウイルスの影響で劇場へこられない方が沢山いらしたし、例会を迎えるに当たって準備、ご苦労を重ねていた運営サークルの皆様の気持ち…そして延期の決断…

でもどう考えても辛抱するしかない。

 

3月は比較的外へ出て沢山芝居を観て様々な演劇人たちと交流(反省会)した。

皆、困惑を抱えながらも覚悟していた様子を見て応援していた。

すると程なく続々と仲間、知り合いの公演中止の報。

そして新劇交流プロジェクト「美しきものの伝説」中止。

ふぅーと息を吐く。

 

一旦落ち着こうと、資料で読んでいた本を閉じ、何もない自粛という日常に溶け込む。

少し体調が悪くなった。

恐ろしかった。

熱は出ないのだが、新型コロナウイルスの症状と照らし合わせどうなのか探った。

不安になればなるほど咳が出そうになる。

いや出る。

検査をしたいが出来ない。

とにかく身体を温め寝て回復に努める。

数日経って良くなった。

ホッとした。

 

今、演劇人たちは模索している。

早々とオンライン劇をやっていたり、過去作品を配信したり、オンラインワークショップをやっていたり、様々な形で発信している。

そして支援の輪を拡げようと行動している。

 

俺は何ができるのか!

 

役者は今、何ができるのか!

 

考えた。

 

今を見る。

想像する。

今何が起きているのか。

世の中はどこへ向かうのか。

医療従事者はどのような気持ちでいるのか。

今行きたくもない会社へ行かねばならない方はどんな気持ちなのか。

その家族は。

これを期に儲けようとしている人はどんな人なのか。

なんでパチンコやめられないのか。

差別はどこで起こり、する側、される側の気持ちはどうなるのか。

お金がなくなった人は何を支えに生きていく。

倒産する事業。

同調圧力の怖さ。

棄てられる民。

軽蔑される芸術。

死への恐怖。

布マスク。

 

今後世の中は変わるであろうし、私たちも変わる。

そして観客の皆様も変わる。

今まで響かなかったセリフに響き、気付かなかったドラマにハッとする。

そしてそれを私たちは観客の皆様から教わる。

 

見て聴いて想像する。

今その対象は山ほどあり、海の底ほど深い。

演劇という窓を通して“今“を見ることで、

いつか開かれる劇場で、

私たちは「時代を映す鏡」になれると信じています。

 

 

中部北陸ブロックは中止ではなく延期だ。

「美しきものの伝説」も延期の予定。

嬉しい、とても嬉しい。

またやれる。

本当に嬉しい。

 

「俺は何によって支えられ、

何のために生きているのか」

 

今ほどそれを深く感じたことはない。

 

南保大樹

 

 

 

劇団東演 * 「今の私」2020 * 12:23 * - * -

「今の私」発信企画

劇場は早々に閉められて、人が集まることも危険ななか私たちは手も足も出ず、社会の一員として自粛し、先の見えない日々を過ごしております。

 

私たちは改めて濃厚接触しなければ何もできない。

劇場まで足を運びびっしり埋る客席、スタッフワーク、汗水飛び交う稽古。

 

しかしこのような状況下で、劇場が開かれるのを待っていてくださる方々がいらっしゃいます。

 

その観客の皆様に、役者たちの「今の私」をお届けいたします。

「役者たちは今何をしているのか」

「今何を感じて、考えているのか」

「公演が中止になったときの想い」

「演劇は今と未来何ができるのか」

「劇場への想い」

「観客の皆様への想い」

 

「今の私」を語ることで“今“を表現します。

 

劇場が開かれるのを待つ力に、少しでもなれれば幸いでございます。

 

まだいつかわからない、しかしいつか開かれるであろう劇場で、魂が震えるような出逢いを願って…。

 

劇団東演

劇団東演 * 「今の私」2020 * 13:15 * - * -

#演劇は生きる力 #演劇緊急支援

演劇の灯を絶やさないために、演劇の未来のために 緊急支援を!
演劇を愛するすべての人々の賛同署名をお願いいたします。

 

詳しくは以下のリンク先をご覧願います。

演劇は生きる力です。演劇緊急支援プロジェクト

 

一人でも多くの方のご理解とご賛同をいただきたく、この署名運動に関する情報の拡散を併せてお願いいたします。

リンク先のアドレスは

http://chng.it/HkhC9MsnV4

です。

 

劇団東演

劇団東演 * メッセージ * 15:51 * - * -

#StayHome

こんにちは。

木野 雄大です。



全国各地の皆様、いかがお過ごしでしょうか。

1演劇人として、例会・公演の延期のお知らせを耳にする度に1日でも早いコロナの収束を祈る気持ちが強まります。

と、同時になにも出来ない自分の無力さを感じずにはいられません。


“家にいること”

これが、今僕が社会に対して出来る唯一の働きかけです。

僕1人の行動なんてちっぽけだけれど、それが大勢になればとても強力な力を生み出せると信じています。

一緒に乗り越えましょう!



また緊急事態宣言以降も、今なお働きに出ざるを得ない方々が沢山います。

ご無事を切に祈ります。

これっぽっちでごめんなさい。

どうかご無事で。




僕らはまた出会えます!

その時はきっと笑顔で!




木野

劇団東演 * メッセージ * 12:45 * - * -

6月公演『美しきものの伝説』延期のお知らせ。

 6月に予定しておりました新劇交流プロジェクト2『美しきものの伝説』の公演を延期致します。来年度に上演出来るように現在調整をしております。また詳細が決まり次第、お知らせ致します。

 

 

 

 

 

 

 

劇団東演 * 2020「美しきものの伝説」 * 14:31 * - * -
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