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♪ありのままの〜♪

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本日ご紹介するのは、

モダンボーイ版で
『古賀大介』を演じる

『原野寛之』!


古賀は
デビュー作に
続く小説が書けず、
思いあぐねています。


私はモダンガール版で彼と対になる
『文香』をやらせていただき、
今も四苦八苦しているのですが、


原野は
そのままで、
ありのままで

『古賀』のような気がします。



それって
とっても
素敵で
羨ましいことです。


セリフとか
動作とかではなく、

もう
そこにいるだけで
『古賀』の匂いがするというか…。

人物の匂いを出す、っていうのは

やはり簡単ではありません。


けれど
彼の真面目さが、
『古賀大介』の匂いを
創っているのだと思います。


『♪ありのままの〜

 姿見せるのよ〜♪』


…といいつつも、
やはり自分とは違う人物を演ずるのですから、最後までその役と格闘せねばなりません。

自分とは
時代背景も
環境も違います。


原野が格闘する姿を、

そして『古賀大介』が格闘する姿を、

ぜひご期待下さい!


さて、
写真の中で彼が持っているのは
“原稿用紙”


古賀にとって
とても大切なものです。


原稿用紙に
どんな風に向き合うのか…。

そちらもお楽しみに!


野村文香
/古田美奈子



劇団東演 * 「絢爛とか爛漫とか」日誌 * 00:26 * - * -

強い女

正田薫…彼女は凄い。

がっつり肉体労働をし、さらに小説も書く。

ドーンと存在し、ギャグを言い、笑い、めげない。

そんな彼女を見ているとある言葉がよぎる…

「 よく笑う人はよく泣いた人。
よく大丈夫と言う人はよく無理をする人。
よく強がる人はよく我慢する人。 」

どこかで聞いた格言だ。

さてそれを演じる東さわ子はというと、

「 ヒョウヒョウとしながらもヒョウヒョウとし、ヒョウヒョウかと思えばヒョウヒョウとしている 」

う〜ん、よく判らん。

どうも軽く聞こえてしまうが、そう見えるところが重なるところでもある。

女性ならではの大きく強い存在感は必見です!


私はモダンボーイ版で彼女と同じポジションの諸岡一馬役ですが、役割は共通していえども人物像はやはり違います。

当たり前ですが男と女の違いほど違います(笑)

両方観ていただけると楽しみ方も違うはず。

お待ちしております。

諸岡一馬/南保大樹
劇団東演 * 「絢爛とか爛漫とか」日誌 * 23:29 * - * -

ズルイ男

皆様、ご機嫌いかが?

初めまして、柳原まや子です。

本日は、私と同志の自由恋愛主義者で、かつ銀座でもひときわ目立つのモボの一人、泉兼一郎さんをご紹介するわ。

彼は、よく銀座三越の交差点辺りでよく見かけるのよ。背が高くって、日本人とは思えないあのスタイルには、私の友人もファンが多くてよ。スーツの似合うこと。モボになるべくして生まれて来たのね。これが、彼。



タバコをふかす姿も、流石だわ。

女性の皆様、彼の虜にならないようにご注意あそばせ。噂によるとかなりのやり手らしいわ!

…私?

私は他にたくさんボーイフレンドがいますもの。
でも、彼となら一度くらいお付き合いして差し上げてもよくってよ。

13日から、彼には珍しく下北沢にしばらくいらっしゃるんですって。

皆様、彼に会えるチャンスですことよ!
会わないときっと損するわ、あなた。


柳原まや子
(落合咲野香)
劇団東演 * 「絢爛とか爛漫とか」日誌 * 00:54 * - * -

小林すえ様 敬具






今回紹介させて頂きますのは私、加藤常吉と対になりますモダンガール版の小林すえ様です!



すえ様はいい意味でも悪い意味でも自分の世界に入りやすく、感情の起伏が激しい人です。すえ様役の大川綾香さんはそれを見事に表現していらっしゃいます!



私は今回のメンバーの中で一番経験が少ないので周りの先輩方の演技はとても刺激になります。

その中でも大川綾香さんの演技には色々な意味で一番影響を受けています^o^



小林すえ様は可愛らしい外見とは裏腹にとんでもない内容の小説を書いてしまうのですが、その内容とは…?



是非、舞台上で確かめてください!



加藤常吉役 小倉和也

劇団東演 * 「絢爛とか爛漫とか」日誌 * 00:02 * - * -

みんなだいすきおきぬさん


笑顔が素敵な、おきぬさん
料理上手な、 おきぬさん
買い物上手な、おきぬさん
足の速い、  おきぬさん
旦那様思いの、おきぬさん
方言が可愛い、おきぬさん
きっと素敵なお嫁さんになるんだろうなぁ

       良太の呟き

       良太役河西伸治
劇団東演 * 「絢爛とか爛漫とか」日誌 * 22:57 * - * -

天才諸岡一馬、見参。

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さて、今日ご紹介するのは、私、モガ版「正田薫」役と対になっているこの方です。

今回のPIC公演『絢爛とか爛漫とか』のプロデューサーでもある、モダンボーイ版「諸岡一馬」役の南保大樹さん。


…私が語らずとも、ご存知の事は多いはず。


『ハムレット』や『どん底』では数多の女性を魅了し、高貴なる存在感で圧倒しました。

そんな王子が、今回は着物に袴、襷掛けにて挑む作品は昭和初期。大正ロマンがまだまだ色濃く残る華やいだ時代です。


ダンスにカッパ、男同士の耽美なる縺れ合い。

…何の事だかわからないでしょうが、1度だけでなく何度でも観たくなるシーンがたくさんあります。


それにしても「男同士」って、妙な色気がありますよね。…なんだかズルいです。良い意味で。

この色気をどうぞ舞台でご覧ください。


モガ版『正田薫』
/東さわ子
劇団東演 * 「絢爛とか爛漫とか」日誌 * 03:01 * - * -

モガ・柳原まや子

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モダンガール版キャスト紹介!!

ボーイ版・泉兼一郎役の清川佑介です。
今回ご紹介するのは、柳原まや子役の落合咲野香さんです!!「おっちー」の愛称で親しまれています。

彼女は、僕と同じで青年座研究所を卒業して東演に入団しました。

6月にモノドラマ、8月に月光の夏と立て続けの出演です。今回はまた違った彼女を見せてくれるでしょう!


まや子は、典型的なモダンガールで、西洋からの文化をいち早く取り入れたモガの装いで、和装とは違った"華やかさ"があります。
ジャズミュージック、ダンス、スポーツ、モデル、ファッション、シボレー、ボーイハントなどなどなど…
他の3人は小説家ですが、まや子は批評家としての顔も持っています。


彼女の多様な才能は、舞台の至るところで発揮されます!是非お楽しみに!!

…モボの泉としては、一度は銀座のダンスホールに誘わずにはいられないですねぇ〜



劇団東演 * 「絢爛とか爛漫とか」日誌 * 23:57 * - * -

良太さんは…。

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田舎のお母さん、お父さん、おきぬは元気にやっとるよ。

昨日、ご近所の野村家に奉公してみえる、良太さんという方とお友達になりました。

良太さんは野村家のお嬢様の文香さんのお世話を主にしてみえるそうです。

文香さんも、うちの若旦那様と一緒で小説を書いとるんだって。

私には小説はムズいで分からんけど、良太さんは文香さんの小説が大好きだとおっしゃってみえました。

良太さんは小さい時から奉公に上がっとるで、お嬢様とは、えりゃあ仲良しだと言ってみえられました。

お嬢様の事をしゃべらっせる良太さんは良いお顔をされとって、お嬢様の事を大切に思ってみえるのだと思いました。

良太さんのような下男のいる野村さんのお嬢様は幸せですね。

私も、もっと、いっぴゃあ若旦那様のために働かなくちゃと思います。

では、またお手紙致します。



と、おきぬが手紙を書いたら…という設定で書いてみました。
田舎から出てきているので方言で演じております。
読みにくいかとは思いますが…。

少しでも良太さんの事を想像して頂けたら嬉しいです!

モダンガールたちの中に、ただ1人、ボーイが登場します!
どんな味を出してくれるのか!河西くんの登場をお楽しみ!!!



おきぬ/かせ野二紗子。
劇団東演 * 「絢爛とか爛漫とか」日誌 * 18:26 * - * -

3階では…(>_<)

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『絢爛とか爛漫とか』、

連日、我がパラータ劇場で稽古を積み重ね中です!


3階にも稽古場があるのですが、

その場所は現在こんな具合です。


今回は美術装置・大道具も
プランナーの指示を受け、みんなで手作り。

舞台監督の奥山さんを筆頭に

連日道具を作っています(^o^)/


そして、
大道具を作りながら小道具の製作も…!!


中央にあるピンクのもの、それは『モダンガール版』で登場します!

みんなで知恵を出し合って、
力を合わせて、
『絢爛とか爛漫とか』の全てのものが創られていきます。


こういう姿を見ると、
何としても
良い舞台を創らねばと思います。

何としても!です。


古田美奈子





劇団東演 * 「絢爛とか爛漫とか」日誌 * 01:45 * - * -

古賀が紹介する文香

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今日は、自分の対になる野村文香役を演じる、古田美奈子をご紹介します。

『ハムレット』では、あのオフィーリアを鮮烈に演じきった姿が記憶に新しい彼女。

今回は、作品が書けなくて悩み苦しむ、昭和初期の女流作家を演じます。

稽古前に着物に着替えて、流し目姿で一枚、バッチリ撮らせていただきました。

凛々しくもあり、アンニュイでもあり、儚げでもあり…今作品で悩み苦しみ葛藤する、野村文香の姿が凝縮された一枚になった気がします。

オフィーリアとは違った彼女の新たな一面や魅力を、是非とも目撃して下さい。

稽古中、演出家の河田園子さんから「原野君はA型で、古田さんはB型か…」って言われたので、「違います?」って聞くと「全然違うね」って言われました。

タイプの違う二人が、対になる役を演じます。

男女の世界観の違いは勿論、対になる二人が戦って、もがいている生き様や葛藤の細やかな違いも、時代背景と重ね合わせながら堪能していただければと思います。

古賀大介/原野寛之
劇団東演 * 「絢爛とか爛漫とか」日誌 * 23:43 * - * -
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