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野口体操(9月20日)


■力を抜く
野口三千三先生野口 三千三(のぐち みちぞう)
1914年11月16日 - 1998年3月29日)
野口体操の創始者。元東京芸術大学教授。

【写真:野口体操教室HPより】










大自然の力に抵抗する能力を力と呼び、そのような能力を量的に増すことを鍛練
と呼ぶ、という考え方は傲慢の極みである。

からだの動きにおいて、力を抜けば抜くほど力が出る。

(野口三千三著:「野口体操」重さに聞く より)

野口体操では「苦しさに耐える」「力ずく」という動きを肯定しません。
力を抜くということはゼロになることではなく、新たなエネルギーを送り出す状態
になる
(野口三千三著;原初生命体としての人間)
ということと私は理解します。

「力を抜く」ためにはまずそのON、OFF状態を自覚することから始めなければなり
ません。これは思いのほか難しいものです。

地球に立つということ、エネルギーの出どころや流れ方の実感。
それらを自分なりにどう受け止め咀嚼するか。

今の自分と向き合うおもしろさを感じます。

  和泉れい子




劇団東演 * 野口体操 * 12:36 * - * -

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