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7→52→111→170

鎌倉芸術館での、二日目も無事に終わりました。

カーテンコールで戴く花が、向日葵になりました。

2月から続く長丁場。
間もなく、夏だと感じました。

鎌倉演劇鑑賞会の皆さん、二日間ありがとうございました。

今ツアーも、明日の厚木演劇鑑賞会さんの残り1ステージになりました。

実感があるような、ないような。
達成感があるような、ないような。
感慨深く、切ないけれど、それ以上に身も心も休めたいような。
色々な気持ちが交錯する夜。

最後を控えて一番実感出来るのは、膝と腰が限界を越えていることでしょう。
ガタガタ♪ガタガタ♪という足踏みが印象的だという感想をよくもらいましたが、流石に出演者の膝と腰は限界を越えています(泣)

それでも、今苦しく辛いことも、時間が経てば、良い思い出に変わるんだろうなと思います。

2011年3月、本多劇場で7ステージをやりました。
全国の市民劇場、演劇鑑賞会の皆さんの大きな熱意のお陰で、2013年に52ステージ。
2014年7月4日現在、111ステージ。
3年かけて、通算170ステージを育むことが出来ました。

これまで、東演の『ハムレット』を観て、感動して下さった皆さん、支えて下さった皆さん、本当にありがとうございました。

感謝以上の言葉が浮かびませんが、『ハムレット』を通じて、色々な方々に出会い、お話し出来たこと、繋がることが出来たこと、それが一番の財産だと感じています。

3年かけて東演が積み上げた『ハムレット』も、明日で最後。

明日という日を楽しみに待って下さる厚木演劇鑑賞会の会員さんのためにも、感傷的にならず、今まで同様に精一杯やりたいと思います。

僕らは171(112)分の1でも、その日に観劇する皆さんには、1分の1だから。

客席からのエネルギーを力にして、明日も、必死に跳んで、叫んで、歌って、踊って、最後の『ハムレット』の空間を駆け抜けたいと思います。

追伸・「ブログ楽しみにしてます」という感想をたまにもらうので、それにお応えして、最後は長々とすいません。
悪しからず(^^)

原野寛之


劇団東演「ハムレット」
作/W.シェイクスピア
演出/V.ベリャコーヴィッチ
2014年2月〜7月 全国公演
劇団東演 * 2014「ハムレット」5・6・7月 日誌 * 18:30 * - * -

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