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50周年に50ステージ!

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今日、演出家のベリャさんとガーリャさん(クワシニャー)とデンさん(メドウ゛ェージェフ)の三人がモスクワに帰えりました。

約3ヶ月半も一緒に時間を共有してきたので、最後はとても名残惜しい別れになりました。

自分自身も記念にと思い、自分の台本にベリャさんのサインを書いてもらいました(*^_^*)

東京公演の千秋楽では全く実感が湧かなかったけれど、彼らの帰国を見送ったことで、「どん底」は本当に終わってしまったんだなぁ〜と、切なくなりました。

自分が初めて見た東演の芝居が、2001年3月に世田谷パブリックシアターで上演した「どん底」であり、東演に入るきっかけにもなったので、劇団創立50周年に劇団の財産演目である「どん底」を50ステージ出来たことは、自分にとって大きな喜びであり、誇りになりました。

「どん底」での貴重な経験を活かして、人間としても俳優としても大きく成長していければと思っています。

最後に、今回の劇団東演の「どん底」を支えて下さった全ての方々に感謝の気持ちを申しあげます。

本当に!本当に!本当に!ありがとうございました。

原野寛之(笛の達人)(^_^)v
劇団東演 * 2009「どん底」日誌 * 21:37 * - * -

残すところ…

季節が移り変わるほど長い九州の旅を乗り越えて、私たち東演のどん底はここまでやってきました。

ベリャコーヴィッチ氏は「本多劇場は、客席ととても近いから大きい声はいらない、内容を大事にしてお客様と対話をしてください」と言われました。

私たちは、九州の大劇場でももちろんお客様と対話をしてきましたが、本多劇場ほど全てのお客様との距離が近いのは初めてです。
今日もどん底のベッドの奥の奥まで真剣な眼差しを感じながら本番を終えました。

残すところあと1ステージ。
22人のキャスト全員が、明日の五十ステージ目を悔いなくやり抜けますように。

アンナ
劇団東演 * 2009「どん底」日誌 * 23:40 * - * -

「どん底」こぼれ話癸



デッサン画
ベリャコーヴィッチ氏自筆の
衣裳デザイン画&デッサン画


本多劇場での公演もあと3ステージを残すのみとなりました。

さて、「どん底」演出のV・ベリャコーヴィッチ氏は美術も担当しています。
というかベリャさんは自信が演出する芝居の美術は自ら担当します。
劇場ホールではベリャさんが描いた衣裳のデザイン画、デッサン画を展示
しています。

V・ベリャコーヴィッチ












お芝居と同時にこれらの作品もどうぞお楽しみください。

    和泉れい子
劇団東演 * 2009「どん底」日誌 * 08:17 * - * -

東京公演〜折り返し

「どん底」の東京公演も今日が中日。
お陰様で無事に折り返すことが出来ました。

当初は本多劇場の空間に戸惑いを感じながら芝居をしていましたが、今は舞台を所狭しと縦横無尽に駆け回って楽しんでいます。

観客の皆様には、照明と音楽で織成された地下の穴倉の住人達の生活を、臨場感いっぱいに楽しんでもらえているみたいです。

九州の市民劇場の例会から続く「どん底」公演も、残り3日間4ステージでフィナーレを迎えますが、良い形で締め括ることが出来るように頑張ります!

原野寛之(笛を奏でる住人)
劇団東演 * 2009「どん底」日誌 * 22:22 * - * -

どん底

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このイスにどんな人が座り、どんな感想を持って帰るのだろうか?
お客さんのお尻と背中に触れているこのイスは、このどん底でお客さんの熱は伝わってきてるのだろうか?
このイスにとってどん底が一番お客さんの熱を感じた芝居だったらいいな〜(*^_^*)
爆睡の熱は嫌だな〜(ΘoΘ;)

劇場が変わって毎日が勝負!
強敵です。この劇場!
声、動き、客席、毎日が緊張です!
だけど、一緒に舞台に立っている役者達、そして一緒に舞台を造っている一流のスタッフさん達、さらに僕達を支えてくれている劇団の皆さん、そしてさらに観にきてくださるお客様!
皆が居る限り全力で泣かずに頑張ります!僕は負けない!
・・たぶん・・。

今日、公演3日目が終了。
少しは観に来てくださった方々に少しは感動を届けられたのか?それを考えると今日も眠れそうもありません!

それではオヤスミなさい。
姶良でした。
(-.-)zzZ
劇団東演 * 2009「どん底」日誌 * 23:06 * - * -

本多初日!!

幕が開きました、東京公演の本多劇場初日ッ!!

2日間+今日少しとみっちり稽古し、また変えたところもありある意味新しくなった「どん底」で東京公演に挑みました!!

やっぱり劇場の大きさには、慣れなくて苦労します(ρд- )声の大きさと、全て見えてしまう恐怖との戦いです。細かい息づかいまでも見えてしまうのは本当にドキドキです。

でも、旅で確実に強力になったチームワークでなんのその☆無事に初日を迎えることができました*

さぁこれから6日間頑張るぞぉ!!

本日はたくさんの方々のご来場誠にありがとうございました*


小川 由樹枝
劇団東演 * 2009「どん底」日誌 * 02:33 * - * -

本多入り!!

とうとうやって参りました、本多劇場!!

本日朝から仕込みです。少し大変になるかも…と言っていた搬入も、旅にて強力になった旅メンバーのチームワークと、劇団員一同の力で順調に進み、大きな怪我もなく終えられました。

そして、舞台を広げるため客席前列を取り外し、昨日あらかじめ作っておいた木アシをトントントンッ…平台をはめて、パンチを敷いて。
ベッドを組み立てて。


旅ではいつも見ていたあの空間が再び…
しばらく間が空きましたが、「どん底」最終の東京公演始動に再び胸がザワザワです。



でも九州と東京ではやはり違うところもあります。舞台空間確保のため客席を減らしたということもありますが、以前は大き過ぎると思っていた本多劇場さんがこじんまりと見え…そして、何よりも1番違うのは自分の知り合いが観に来るということです!!九州でも市民劇場のお知り合いになった方々が「明日観に行くわね!」なんてのはありましたが、昔からの知り合いが来るとなると今までとはまた一味も二味も違った緊張になりそうです(つД`)



何はともあれ、舞台は出来たっ!!
あとは、ラストスパートまで駆けぬけますッ*



小川 由樹枝
劇団東演 * 2009「どん底」日誌 * 16:54 * - * -

「どん底」組、帰京。

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一ヶ月半ちかくに渡った「どん底」の旅が昨日終わりを迎えた。

佐賀にて、朝早くから来て下った市民劇場の方々に見送られながら空港へ。
前回飛行機に乗ったのが、つい昨日のように感じる。長かったようで、あっという間の初旅となった。
とても濃くて、色んなことを学び、たくさん経験した……と思う(笑)なんだかがむしゃらに突っ走ったので「じゃあ、何を学んだ?」と聞かれると言葉ではうまく話せないけど、多分身体に染み込んでいる。


九州の方々は、本当に温かく優しく迎え入れてくださった。今は感謝の気持ちで一杯だ。


本当にありがとうございました*



東京に帰ると驚くほど寒く、出掛けた頃は残暑の日差しがまだ肌を妬いていたのに…木々の葉っぱは落ち、まるでタイムスリップしたようだ(*'-')ノ慌てて今朝、衣更えをした。一週間空くが、みんな風邪をひかないで九州パワーを胸に本多劇場も頑張っていきましょぉ!!!
劇団東演 * 2009「どん底」日誌 * 12:42 * - * -

愛あふれる街にて。

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長崎市内は懐かしい街だと思った。


坂が多くて、
古い西洋風の建物も多くて、
人が優しくて、
チンチン電車が走ってて…
猫が多くて。

修学旅行以来○年ぶり。




九州へ旅に来て、初めて交流会に全員参加させていただきましたぁっ!!
こんなに大勢よんでいただき、本当にありがとうございます。

出演者、スタッフに負けないくらいの人数の会員さんと、中華の丸テーブルを囲みながら沢山語り合うことができて嬉しい時間でした*
皆さん気さくに話しかけてくださるので、本当に楽しかったです(*'-')ノ


2度も観て下さった方が、原作は訳がわからなくて半分も読まないで放棄してしまいましたが、芝居になると面白くて、また2回観るとより深く細かい演出まで分かることができて楽しかった。と言っていただけた時は本当に嬉しかったです!!


これからも日々精進しますっ(`・ω・´)p


写真は、人もさることながら猫も懐っこい長崎にて、我が東演のキャラクターと化している猫のヘイジが本物の猫と戯れる写真です(笑)


本当にありがとうございました!!



小川 由樹枝
劇団東演 * 2009「どん底」日誌 * 02:16 * - * -

交流会

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大村諫早市民劇場40周年祝賀会に参加させていただきました。ブログという場を借りて本当に40周年おめでとうございますm(_ _)m
そして参加させて頂き、激励、感想等本当に勉強になりました。本当に有り難うございます。
m(_ _)m

今日は我らが演出家ベラさんが物凄く機嫌がよく、挨拶ではハムレットの1シーンを演じて会場を感動させ、会の終盤では唄を3曲唄い会場をおおいに楽しませ盛り上げていました。
驚いたのがベラさんが唄いだすと会場の皆さんが一緒になって唄いだしたのです。ロシアと日本は唄でも繋がってるのだと一種の感動を覚えました。

さて感想はというと、

「2階席だったので舞台前も当然のことながら、舞台奥の役者の動きがよく見えた。」

「ベッドの上での動きが役の気持ちを現していて面白かった。」
「前半がちょっとテンポが〜」等々様々な感想をいただきました。

佐藤さんが挨拶で、ロシアはどんなにツラい時でも民衆が役者を育ててきた。と言っていたが、それは一緒に舞台になっているガーリャやデニスを見ればわかるような気がする。出てきただけで空気を変える存在感、声量、音感、そして演出家の指示にすぐさま対応出来る適応能力。才能もあるだろうが、場数を踏む事で培われてきたものもおおいに有ると思う。やっぱりお客さんが役者を育てるのだ!

この祝賀会に出ての感想は、演劇鑑賞会の方々が本当にお芝居を好きで楽しんでるんだな〜という事を話していて強く感じた姶良でした。

料理は初めての交流会という事もあり、緊張の為何を食べたのか不覚にも覚えていません。美味しかったということしか・・・。
劇団東演 * 2009「どん底」日誌 * 23:29 * - * -
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