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まだ気分は…?

長かったような短かったような、あれよあれよの中華人民共和国五都市の旅公演。
毎朝起きるときホテルの部屋かと思ってしまうほど、まだ気分は中国…?

一ヶ月の間には、生活するだけでもいろいろなことがあり、体がびっくりしてエンスト起こす者もあったようですが、同行してくれた朱海慶さん常虹さんの支えもあり、無事に終えることができました。

海外で芝居を打てるというのは本当に貴重なことであり、幸せなことでした。
中国のお客様はとってもリアクションが豊か!
「臨時病室」は休憩があり、そこで帰ってしまわれることもありましたが、「恋でいっぱいの森」共々、一緒に楽しんでくれる積極的な意識が感じられました。

日本でまた芝居をやるときも同じ、いやそれ以上の反響を呼べるよう、果てしないサービス精神を持ってやろう!と、学ぶことが多い旅でした(*^-^*)

魚丸米粉がすっかり気に入った岸並 万里子より。
劇団東演 * 2007中国五都市巡演ツアー * 15:11 * - * -

ただいま

ただいまです。
キャスト、スタッフ共に無事に帰ってきました。
一ヶ月間様々な出来事、出会いがありとても楽しい旅でした。
芝居も「臨時病室」「恋でいっぱいの森」両作品とも、中国のお客さんに喜んで頂けたと思っています。
というか、大爆笑でした(笑)
なんか日本より反応が良かったような。
今はしっかり務め上げられたことにホッとしています。

さて、中国巡演中状況をお伝えしていましたが、帰国後もさかのぼってアップしております。
色々なメンバーがその時その時の出来事や、とっておきの写真を載せていきますので、どうぞお楽しみください。
過去の記事をもう一度覗いてみて下さい。

南保大樹
劇団東演 * 2007中国五都市巡演ツアー * 20:09 * - * -

謝謝。ありがとう。


中国最終地上海の劇場。
蘭心大劇院。
舞台の造りは西洋風。
しかし舞台の間口はなんとパラータと一緒。
今まで広いところでやっていたので非常に狭く感じる。
我々の本拠地東演パラータと同じ間口と言っても、
簡単に感覚が戻るわけにはいきません。
「臨時病室」「恋でいっぱいの森」共に、
動きのチェックはいつも以上に行いました。

(間口は一緒とは言っても客席は広いです)




そして大道具、照明もこの劇場に合わせて、思考を凝らしました。
旅公演はこうやって劇場に合わせてより良い舞台を創り、
そして役者も劇場に合わせた芝居をする。
こういうものが刺激になり芝居がより良くなったりするのです。



そういうみんなのより良いものをお客さんに魅せるという思いが届いたのか、両作品共に中国ラストステージをお客さんと共に良い形で終わらせることが出来ました。
中国のお客さんには心から謝謝と言いたいです。
何年後かにまた戻ってきます!
謝謝、謝謝。
南保大樹
劇団東演 * 2007中国五都市巡演ツアー * 23:06 * - * -

再会

200711180235000.jpg上海話劇センターです。
5年前ここで「そして、あなたに逢えた」「長江〜乗合い船」を上演しました。
その後、上海話劇センターを日本へ呼び、「www.com」を競演。
親交の深い劇団です。

日本に来た時友達になった上海話劇センターの役者の白永成さんと田水さんが「恋でいっぱいの森」に駆けつけてくれた。
カーテンコールで代表してお花を頂きました。
そして終演後、再会を喜び合いました。
こういった形でまた逢えるのがとてもうれしい!
最後のバラシがあるため短い再会でしたが、
お互い「また一緒にやりましょう!再見!!」と言って別れました。
楽しみが増えました。

ここは上海話劇センターに近い庶民的なレストラン。
5年前このレストランに大変お世話になった。
そして味の方も抜群。
その味をまた味わいたく行きました。
いや〜美味しい!
なんか5年前より更に美味しくなっている気がしました。
行ったメンバーもお箸が止まらなかったほどに(笑)
上海に来たらまた絶対行こ。
南保大樹
劇団東演 * 2007中国五都市巡演ツアー * 22:17 * - * -

きらびやか上海

武漢から上海に移動した日の夜、
総合プロデューサー・朱大坤さん主催の夕食会で温かいほどこしを受け、更にバスで上海の街をまわって下さいました。
あまりにも有名なテレビ塔を激写。
日本よりきらびやかな上海の夜景と、歴史が残した西洋建築物。
改めて上海に来たんだと実感!(。-_-。)

実はワタクシ、養成所の卒業公演では井上ひさし作「シャンハイ・ムーン」をやり
一度は上海を訪ねてみたいと思っていたのでした。
(ちなみに魯迅がひそんでいた元内山書店も見られて感動。)


反対岸に渡り、又もや夜景を激写。
この街並みと全くひるまないお土産売りのお姉さんに中国のパワーを感じつつ、
バスに戻ったのでした。

江上梨乃
劇団東演 * 2007中国五都市巡演ツアー * 23:32 * - * -

すがすがしく長江で遊覧船

長江下り遊覧船上で


みんなこんなに清々しい笑顔で写っているのはどうしてでしょう?
それはこの武漢で「臨時病室」、そして「恋でいっぱいの森」初の2ステを終え、
晴れて長江の流れに身を任せているからです(。-_-。)
遊覧船に乗り、とても河とは思えない大きな景色で
万里の長城同様中国の壮大さを感じながら船を降りました。
江上梨乃
追記:そんな大きな中国だけど、ジェットコースターは花やしきより小さかった・・・
いつ壊れてふっとんでもおかしくないジェットコースター。
フジヤマより怖かったですニョロ

劇団東演 * 2007中国五都市巡演ツアー * 15:34 * - * -

武漢中国芸術祭

 11月8日(木),9日(金)と『恋でいっぱいの森』武漢での公演がおわりました!
 2日間たくさんのお客様に見ていただいて,そしてたのしんでいただけて,うれしいかぎりです。
 「言葉の壁」という言い方すら忘れるほど笑いがおき,こちらが少しとまどってしまうくらいの大反響!?でした。
京韵大舞台劇場正面

劇場の前のチケット売り場にも『愛恋森林』の文字が

劇場前の看板に飾られた『恋でいっぱいの森』中国版ポスター
第八回中国芸術祭は中国内の色々な地域の団体の参加の他,外国からは我劇団東演の『臨時病室』,『恋でいっぱいの森』
そして,ドイツから“ベルリンフィル”,
アメリカからはブロードウェイミュージカル『42nd Street』!!
(他8ヵ国・団体)すごいラインナップです。
 三年に一度の芸術祭,次回もぜひ!

小池友理香
劇団東演 * 2007中国五都市巡演ツアー * 23:03 * - * -

第二の故郷,湖北武漢の地で…

 『愛恋森林』(中国語タイトル)第8回中国芸術節参加初日
武漢“京韵大舞台”劇場初日終演後,湖北話劇院の方々と記念撮影をしました。
集合写真の後も舞台上のあちこちで記念撮影のストロボがたかれていました。

舞台を成功させるために,そして更なる友好を深め,新しい共同作業のために,いろいろな場面でお力をいただきました。

 満員御礼の劇場で思い切り芝居ができました。
 舞台と客席が一つになる興奮を,この地で味わえた事は,私達にとって新しいエネルギーをいただくこととなりました。
 能登剛
劇団東演 * 2007中国五都市巡演ツアー * 23:50 * - * -

懐かしの湖北劇院で…

 昨日の珞珈山劇院から会場を京韵大舞台劇場に移し,今日は『恋でいっぱいの森』の仕込みを行いました。大連,長春,北京は同じ劇場でしたので,『臨時病室』の仕込みをしながら,『恋森』の方も多少の準備が出来ました。ところが今回は0から仕込みを始めなければならず,2時間ほど余計に時間がかかってしまいました。
京韵大舞台劇場楽屋入り口のパネル
静かに出番を待つ『恋でいっぱいの森』男性キャストの衣装達
男性キャストの化粧前〔楽屋の中の壁に向かってしつらえた鏡と台の部分をこう呼びます〕

 とはいうものの,夕方にはキャストの面々は解放され,ダンス稽古の後,宿舎へ戻りました。
 夜は,古田,原野とともに私は前回『長江─乗合い船』で舞台に立った,湖北劇院へベルリンフィルハーモニー管弦楽団のコンサートを見に行きました。
5年前に『長江─乗合い船』と『そして,あなたに逢えた』を上演した湖北劇場。大改修がおこなわれ,特に内部は見違えるようにピカピカでした。

ベルリンフィルのコンサートを前に興奮気味の古田と原野

 SS席と思われる席で,素晴らしい演奏に心が洗われた2時間でした。

能登剛
劇団東演 * 2007中国五都市巡演ツアー * 23:37 * - * -

三百人劇場から珞珈山劇院へ…

 第8回中国芸術節参加作品の1本目は『臨時病室』でした。
珞珈山劇院正面入り口。この劇場は湖北省歌劇舞劇院の持ち小屋です。
 4日には湖北話劇院が,6日には劇団東演が『臨時病室』を同じ劇場で上演しました。
右側が東演の紹介ですが,三百人劇場での合同公演の際のパンフレットと舞台写真が掲載されていました。

 2005年10月27日から11月4日まで,東京は文京区の三百人劇場で行われた《中国現代劇・日中演劇交流相互上演2》から2年。『臨時病室』という作品で結ばれた友誼は,ここに新しい実を結ぶ事が出来ました。
劇場前のチケットセンター窓口に貼ってあった芸術祭関連公演の価格表。
↑劇場前のチケットセンター窓口に貼ってあった芸術祭関連公演の価格表。

客入れ前の劇場のロビー。壁面には湖北省で発掘された古代の楽器を模したオブジェが飾られています。
客入れ前の劇場のロビー。
壁面には湖北省で発掘された古代の楽器を模した
オブジェが飾られています。


湖北省話劇院の院長周一鳴さんが開演前に舞台挨拶をしてくださいました。
2年前の訪日公演の際,
団長としていらっしゃった湖北省話劇院の院長周一鳴さんが
開演前に当時のエピソードを交えて
舞台挨拶をしてくださいました。


『臨時病室』の生まれ故郷,武漢の街で,そこに生きる観客の皆さんから温かい拍手をいただきました。 三百人劇場では日本語の字幕オペレーターとして公演に参加しました。湖北省話劇院の皆さんの素晴らしい舞台に日本の観客の方々が感動する姿に感無量の思いでした。
 今回は同じ作品の中国語字幕を初めて客席で操作し,日本人が演じる『臨時病室』に中国人の皆さんが,笑い,泣き,喜んでくださる様子を肌で感じることができました。この感動を心に刻み,これからの新しい仕事への糧にしていきたいと思います。

 能登剛

劇団東演 * 2007中国五都市巡演ツアー * 23:05 * - * -
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