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今年最後の…

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夏を中心に毎年各地を巡演している「月光の夏」ですが、久しぶりの「月光の冬」の旅でした。
しかも中国地方で唯一、岡山県西大寺市民劇場が例会に取り上げてくださいました!
皆様の愛情あるお袋の味(お通し)をエネルギーに、百花プラザ多目的ホールでの三ステージ、一言一言を隅々まで届けたいという思いを大切にしました。

中国地方には、再来年に「検察官」でも参ります。
演出のベリャコーヴィッチさんの訃報を聞き、9日の16:00に私たちも黙祷、献杯をいたしました。

本番が終わるまでは泣かないと誓いました。

今年の東演も、支えてくださったお客様、市民劇場の皆様のお陰で各作品のステージを終えることができました。
本当に本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
どうぞよいお年を迎えられますことをお祈りいたしております。

岸並万里子
劇団東演 * 「月光の夏」旅日記 * 21:20 * - * -

運担会議から本番まで…

 7月7日13時10分過ぎ、私は厚木演劇鑑賞会の事務局を訪れました。

 厚木演劇鑑賞会第166回例会『月光の夏』運営担当サークル会議に出席するためでした。

 

 入団以来『長江―乗合い船』『どん底』『ハムレット』『検察官』『朗読劇―月光の夏』と、各地の演劇鑑賞団体の例会の旅に何回も参加しておりますが、【運担会議】に呼んでいただいたのは今回が初めてです。

 《例会》という公演が、各地の鑑賞会や市民劇場の会員のみなさんからなる運営担当サークルの、2ヵ月余りにわたる準備を経て行われていることは知っておりました。そしてその会議には、制作者の横川や、(ベリャコーヴィッチ演出の作品なら)コーディネーターの佐藤氏、キャストの南保が参加していることも耳にしていました。

 とは言え、具体的な内容までは知らされておらず、今回の会議に出席するにあたっては、作品や劇団についてのプレゼンをよろしくやってくるようにとの指令だけでした。

 会議は午後の部と夕方の部の2回ありました。

 この会議で担当の係のみなさんに、例会作品『月光の夏』に対してより深い興味を持っていただき、公演成功に向けてモチベーションを上げられるようなスピーチをしなければならない…と、自分の役目は理解しておりました。しかし、台本に書かれてある台詞を憶えて語るならまだしも、自分の言葉で作品の素晴らしさ、あるいは劇団や自分の思いを伝えるというのは、決して得意分野ではありません。

 何度も脱線を繰り返しながら、集まったみなさんの温かいリアクションに励まされながら、どうにかこうにか思いを伝えました。

 午後と夕方の会議の間、幹事さん方とリラックスしてお話ができたお陰で、夕方の部では多少はまとまりよく、更に言い足りなかったことも加えて話すことができました。

 

 〔地元で仲間と好きな芝居を観る〕鑑賞会活動を続けていくためには、例会毎に仲間を増やしていかなければならず、その牽引役としても担当サークルのみなさんは力を合わせなければならないということが、私も今回はっきりと認識できました。自分には何もできないくせに、会議に参加したことで自分も運営担当サークルの一員になったような気分になり、長い東北の旅を回っている間も、9月1日の厚木の例会の事が常に気になっておりました。

 

 そして例会当日。通常の公演では道具の搬入の時に、鑑賞会のみなさんとのご挨拶があり、会員数の増減についてお話を伺えたりするのですが、『月光の夏』では劇団員のみの搬入作業なのでそれもなく、仕込みの作業中もそわそわしてしまいました。

 それは突然でした。

 「6名クリアしたらしい!」嬉しい言葉が耳に飛び込んできたのです。

 会議では不安を漏らしていたみなさんが、頑張って目標を達成されたのだと知りました。

 

 次は私の番。

 運担のみなさんの熱意に応えるためにも、会議での自分の言葉に責任をとるためにもいい舞台にしなければ…

 

 

 私にとっても今年の2ヵ月間の『月光の夏』の新たな挑戦の集大成として、精一杯の2ステージを努めました。

 

 「観終ったお客さんがね、私に『ありがとう』って、手を握り締めて言っていくのよ〜」

 事務局長さんの晴れやかな言葉に、これまでにない達成感を味わうことができました。

 ありがとうございました。

 

能登剛(のとたけし)

 

 

劇団東演 * 「月光の夏」旅日記 * 23:59 * - * -

最後の…!

東北ブロック最後の地、弘前市でのステージが、終わってしまいました!
さみしい!!の一言です。

役者としての反省は一杯あります。
でも、この作品が初演から14年を経て、初めて東北の例会に選ばれたこと、このことは本当に記念すべきことだと思います。

東演が改めて、演劇鑑賞会、市民劇場に浸透してゆくきっかけになることを祈ります。

8/20160830_2092304.jpg" alt="" width="320" height="180" class="pict" />芸術は人を救い、あらゆる角度からメッセージを贈る力があると信じて、これからもこの作品を創り続けていきたいです。

七月から八月にかけて、東北地方全ステージを、立ち上げ、支えてくださった皆様に感謝申し上げます。。。
またきっと、必ず、間違いなく、「月光の夏」と新たな作品でお逢いしましょう!!!!

女A 岸並万里子

劇団東演 * 「月光の夏」旅日記 * 00:06 * - * -

最北端更新

「旅公演で全県を周りたい」
10年前『見果てぬ夢』の公演リーフレットに書いた私の夢。
その夢にまた一歩近付くことができました。

昨年『月光の夏』は2度目の北海道入りを果たしましたが、残念にも私たちの班は選ばれず、私の北海道初舞台は実現なりませんでした。
しかし今年、東北6県のツアーに選ばれ、また新たな地での舞台に立つこととなりました。

2007年の秋田県秋田市での『月光の夏』がわたしにとっての最北端でしたが、昨日その記録を更新する青森県青森市での1ステージがありました。

リンクモア平安閣市民ホールはJR青森駅から歩いてすぐのまだ新しい劇場でした。
エレベーター搬入ですが、道具はワンボックスカーで運べる量ですので苦もなく、仕込みやウォーミングアップも快適にできました。

客席数は800名余と、ピアニシモからフォルテシモまで気兼ねなく出せる芝居をしやすいホールでした。

終演後の後片付けの時や、翌朝の駅での見送りの時に会員さんから『月光の夏』に感動していただけたとの言葉を頂戴し、上演中の緊張から解放された思いでした。

青森演劇鑑賞協会は一昨年還暦を迎えたそうで、その際のポスターをロビーに掲示されていました。


東演の初例会は1967年3月第56回例会でした。
演目は『どん底』。私の知らない東演草創期の『どん底』です。ちなみにその時私はやっと3歳の誕生日を迎えたところでした。
時の流れをしみじみ感じるとともに、次はもっと早い機会に再訪できるよう、いい作品を創っていかなければと気持ちを新たにしました。
そして、今朝は事務局長さんはじめ担当サークルの皆さんが、駅までお見送りに来てくださいました。 墨痕鮮やかな横断幕は、これまた初めての体験で感動いたしました。


青森演劇鑑賞協会のみなさん、ありがとうございました。
のとたけし


 

劇団東演 * 「月光の夏」旅日記 * 11:21 * - * -

秋田から青森へ


本日、秋田から青森へ出発、そして夜公演です。

大雨の中、お見送りに来てくださった皆さんと^_^

「秋田演劇鑑賞会」の立派なのぼりも共に。

大変お世話になりました!
ありがとうございます!

古田美奈子
 

劇団東演 * 「月光の夏」旅日記 * 09:16 * - * -

秋田で「月光」!


我らが「月光チーム」、本日は秋田県、秋田市文化会館で公演させていただきました。

大勢のお客様に観ていただきました。
本当にありがとうございます!

私たちはお昼頃、秋田駅に到着。
鑑賞会の方が、
「待ちに待っていました!」と笑顔で出迎えてくださいました。
「期待しています!」とも。
嬉しく、また(期待を裏切ってはいけない)と身が引き締まる思いです。

終演後、事務局長の小野さんが「小学生の兄弟の子が、真剣に観てたんですよ」と話してくれました。

ありがたいです。

私は秋田県に来たのは初めてです。
「月光」で秋田県に来ることができて、皆さんと劇場の空間を共有できてとても嬉しく思います。

駅近くで咲いていた一面の蓮がとても綺麗で。厳かで。

写真を撮らせていただきました。

秋田県のみなさま、素敵な時間をありがとうございます。


古田美奈子



 

 

劇団東演 * 「月光の夏」旅日記 * 01:04 * - * -

山形県大好きです。

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この度は念願の山形公演!
自分の生まれ育った山形県で、『朗読劇 月光の夏』を公演出来ること 本当に感謝でいっぱいです。
台風も近づく中 足を運んで下さった会員の皆様ありがとうございました。
これを励みにいっそう努力していきます。
本当ありがとうございました。

奥山浩
劇団東演 * 「月光の夏」旅日記 * 11:09 * - * -

盛岡のステージは!

山形を終え、昨日は盛岡に移動してきました!
照明の中島さん(長いお付き合いです(^.^))に紹介してもらった東家で、皆で名物のわんこそばを堪能、私は初めてで81杯をたいらげました!

ゆっくり体を休めて、さて今日は、岩手県民会館中ホールにて本番!
久々にパラータと変わらないくらいの間口の舞台。
共演者はもちろん、お客様との距離も近い!嬉しいことです。

でも本番ではいろいろなことが起こります。チャレンジしようと思って失敗したり、思うように行かないことが起こります。でも、お客様の観る、聴くエネルギーをもらって、何とか終わることができました。

演劇鑑賞会の皆さんも、いろいろお手伝いをいただいてありがとうございました!
女性パワーが強い印象でしたが、カーテンコールでお花をいただいたのは男性の方でした(*^^*)

明日は秋田!
後半戦は乗り打ちが多いですが、益々ファイトファイト〜です!

女A 岸並万里子



劇団東演 * 「月光の夏」旅日記 * 22:29 * - * -

仙台公演!仙台交流会!

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3日にわたる仙台市民会館での「朗読劇 月光の夏」、
おかげさまで無事に終了することができました。
ありがとうございます!

2日目の終演後に、出演者5人と制作の横川とで
ロビー交流会に参加させていただきました。

演者と観客、そんな垣根を取り払い、
お互いの平和への思いや月光に対する思い、
ご自身の戦争体験・・・、
様々な話をしました。

こんなふうに
お互いの思いを話しあうことがとても大切だと思いました。
臆することなく。
もっともっと、私たちは対話をしなくてはいけないんじゃないかと思いました。

改めて気づかされたような気がします。
ありがとうございます。

夜には担当サークルの皆さまと交流会があり、お招きいただきました。

出演者5人それぞれが色紙にメッセージを書き、皆さんにお渡ししました。

これからもこの舞台を
みんなで創って行こう

伝え続けていこう

そんな思いを強くした
交流会の夜でした。

仙台の次の公演の場所は、
山形です!


古田美奈子

劇団東演 * 「月光の夏」旅日記 * 01:25 * - * -

思いに応えるために…

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 仙台演劇鑑賞会2日目は会場を仙台市民会館に移しての夜公演でした。

 道具や照明の仕込みを終えて、役者としてのウォーミングアップをするためにロビーへ出ると、運営サークルの方が作ったであろう資料のボードが目に飛び込んできました。

 来年は仙台演劇鑑賞会60周年という事ですが、それに先んじて、仙台演劇鑑賞会・泉事務局20周年を振り返り「いのちの重みや平和のありがたさ」をテーマにしたこれまでの例会作品をまとめ上げた展示です。

 チラシだけでなく、作品の紹介や特徴、例会のエピソードなどが書き込んであり、時間をかけて丁寧に作られたのだなと感じました。

 鑑賞会活動として、社会と向き合う目も大事にされている「心意気」に触れた思いでした。その活動の歴史の1頁に、私達の『月光の夏』も加えられるのだなと思うと、演鑑のみなさんの平和への思いにきちんと応えられるように、しっかり気合を入れて臨まねばと意識を新たにしました。

 第一部は申し訳ないことに気負いすぎて普段しないような空回りをしてしまいましたが、2部以降は心を落ち着かせて、最後の言葉まで大事に届ける事ができました。

 今日の反省を大切に、明日からもまた、精一杯つとめたいと思います。

 

男A 能登 剛(のとたけし)


 

劇団東演 * 「月光の夏」旅日記 * 23:30 * - * -
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