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『月光の夏』15日班


こんにちは!
15日班の女Bを務めます、中花子です。

長い長い梅雨空から一転、夏本番です。
新型コロナウイルスに加えて、熱中症対策も急務となりましたが、皆さま、お元気でお過ごしでしょうか。

新規感染者も続々と増え、稽古場の私たちも、より一層、緊張感を高めて、感染対策に取り組んでおります。


私たちは、8月15日、75回目の終戦の日、12時からの公演に出演いたします。


左から、
男A 能登 剛
男B 木野 雄大
女B 中 花子
女A 山田 珠真子

ピアニストは、『月光の夏』歴14年目になられる、根岸弥生さんです。

このメンバーで、75回目の終戦の日、忘れてはいけない夏の記憶を、語り継いでいきたいと思います。

物語の軸を担う、男女A役の能登さんと山田さんは、この『月光の夏』が、朗読になる前から、つまり舞台版の頃から、この作品に参加されています。
男B役の木野くんは、入団は同期ですが、『月光の夏』では一年先輩。
頼もしくて優しい先輩がたの胸を借りて、精一杯やらせていただきます!

劇団の公演が止まってしまってから、もう5ヶ月になります。
先月、初めてこのメンバーと稽古場で顔を合わせ、稽古が始まった時、まさに、感無量でした。
稽古場から家へ帰る道で、やっと実感が湧いてきて、ちょっと泣きました。

劇団の財産公演から、芝居を再開できること、そして、その舞台に立てることの喜びを、切に噛み締め、しかし、喜びに浸るだけでなく、皆さまに安心してご観劇いただけるよう、しっかりと感染対策を施し、劇場で!皆さまをお待ちしております。

どうぞどうぞ、お身体に気をつけて、お過ごしください。
劇場で、お目にかかれますように。

中花子
劇団東演 * 「月光の夏」日誌 * 20:30 * - * -

稽古場での対策

2020年朗読劇「月光の夏」

8月13日〜15日 成城ホール

 

本番へ向けて稽古を積み重ねております。

 

油断ならぬ日々が続いていますが、コロナウイルス感染症対策をできうる限りのことを行い、各人意識を高く持って本番へ向かっています。

 

そんな稽古場での対策を…

 

まずは劇団玄関でプシューと手を消毒。

 

そして玄関マットに消毒液を吹きかけて

 

靴裏を消毒。

 

検温。

 

来団する際は必ず全員検温し記入します。

自宅での検温も記入。

 

劇団の至るところに除菌剤を設置。

 

 

毎日の掃除ではホウキは使わず、掃除機のみ使用。

ホウキだとウイルスが浮遊する恐れがあるため。

新たに掃除機を数台購入。

 

 

手すりやドアノブも必ず除菌。

 

エアコンのフィルターに除菌剤ウィルトールを吹きかけて空間を除菌。

 

さらに、加湿器に除菌剤ウィルトールを混ぜサーキュレーターで稽古場全体に散布し除菌。

 

除菌剤【ウィルトール】とは

ウィルトールはグレープフルーツ種子から抽出されたポリフェノール(脂肪酸フラボノイド)を主成分とする抗菌・除菌スプレーです。脂肪酸フラボノイドは抗菌力が非常に高く、さらに細菌、カビ類、ウィルス等の生理活性を妨げ不活化させます。また、揮発性がほとんどないため、効果が持続します。

ウィルトールは持続性にも優れています。揮発性がないので添着効果があり、一度スプレーしていただけばその抗菌効果は数日間持続します。お洗濯ものにスプレーして乾かしますと抗菌衣料となり、その抗菌効果はお洗濯5~6回に耐えます。ドアノブなどにスプレーすれば、一週間は浮遊菌による菌の繁殖の心配もありません。アルコール消毒は一瞬で細菌数をゼロにしますが、また浮遊菌がつけば菌が繁殖してしまいますため、一日に何度も消毒する必要があります。

 

こまめな換気。

 

 劇団東演の感染症対策ガイドライン。

 

先日、「月光の夏」関係者全員、抗体検査を受けました。

全員陰性でした。

 

以上を徹底して、観に来てくださる皆様に少しでも安心していただきたく、コロナウイルス感染症対策を取り組んでおります。

 

ご観劇くださる皆様へのご案内

 

劇団東演 * いろいろ * 12:10 * - * -

「月光の夏」ご観劇くださるお客様へ

2020年 朗読劇「月光の夏」

公演に向け準備を進めております。

稽古は各班順調に積み重ねています。

コロナウイルス感染症対策も毎日の検温、手洗い、消毒、換気、抗菌剤散布、今やれることをしっかり行っております。

緊張感を持って本番まで辿り着きたいと思います。

 

劇団東演 * 「月光の夏」日誌 * 12:33 * - * -

2020年朗読劇「月光の夏」公演詳細

 

 

最後に思いっきりピアノが弾きたい・・・
−生きたくても許されなかった青春−

 

日本の夏を語り継ぐ企画
朗読劇『月光の夏』

原作・脚本=毛利 恒之(講談社文庫『月光の夏』より)
演出=鈴木完一郎/原田一樹

 

2019年8月13〜15日

成城ホール
 

★稽古中はもちろんのこと、劇場でも新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインに沿って徹底し、観客の皆様に安心して観劇できる環境を作ります。

このような状況下の中ではございますが、劇場空間で皆様と共に過去を通じて現在に迫れればと思います。

心よりお待ち申し上げます。

 

【ストーリー】
佐賀県鳥栖市 − 。
戦後45年のこの年、鳥栖小学校の古いグランドピアノが廃棄されようとしていた。

かつて教師をしていた吉岡公子は、そのピアノに忘れられない思い出を秘めていた。

そしてピアノを平和の願いの証として保存して欲しいという思いから、全校集会で生徒達にその思い出を語る・・・。

太平洋戦争末期の昭和20年初夏、音楽学校出身の特攻隊員二人が学校に駆けつけ、今生の別れにベートーヴェンのピアノ・ソナタ「月光」を弾き、沖縄の空に出撃していった・・・。

 

【キャスト&スケジュール】

 

8月13日(木)19:00開演

南保大樹、奥山浩、岸並万里子、かせ野二紗子

ピアニスト 佐々木崇

 

8月14日(金)14:00開演

清川翔三、木野雄大、和泉れい子、小池友理香

ピアニスト 仲道祐子

 

8月15日(土)12:00開演

能登剛、木野雄大、山田珠真子、中花子

ピアニスト 根岸弥生

 

【スタッフ】
原作・脚本=毛利 恒之(講談社文庫『月光の夏』より)
演出=鈴木 完一郎/原田 一樹
照明=鵜飼守
音響=高橋巌
舞台監督=原野寛之
制作=横川功

 

【劇場】

成城ホール

(成城学園前駅下車徒歩3分)

 

【チケット】
一般/3,000円  

U25(25才以下)/1,000円 

【日時指定・全席自由・税込】

 

チケット取り扱い・お問い合わせ

劇団東演 

TEL 03−3419−2871  

Mail info@t-toen.com

◎チケットは上記電話番号にて10:00〜18:00承ります。

また、FAXとメールは24時間対応。下記の項目をお送りくださいませ。受信確認後、おって回答させていただきます。

〇疚勝´⊇蚕蝓´E渡暖峭罅´い幹望の日時 シ種 λ膺

 

●東演チケットセンター●

http://t-toen.tstar.jp (別途手数料が発生いたします。ご了承のうえ、ご利用願います。)

 

劇団東演 制作部

TEL 03−3419−2871

Mail info@t-toen.com

 

劇団東演 * 「月光の夏」日誌 * 12:43 * - * -

サイレント・スタンディング

 

サイレント・スタンディング。

4月、5月は自粛しましたので久しぶりの行動です。

劇団員4名参加。

強めの雨でしたが、行動して良かったと思える時間になりました。

いい加減、嘘ばかりの現政権を終わらせなければ。

やってる感の東京都も都知事選で終わらせなければ。

そんな思いが強くなりました。

少しずつでも暮らしやすい世の中を願い、続けていきます。

 

かせ野二紗子

劇団東演 * いろいろ * 16:34 * - * -

60年誌、完成。

 

 

劇空間の緊張ととも

60年を超え新たな創造へ向かって

ー劇団東演2010-2019

 

定価1300円(税込)、送料310円

 

※本書のお求めは劇団東演へメール、電話、郵便で承ります。

お申し込み後、本書送付時に郵便振込用紙を同封いたします。

 

 

〒155-0033

東京都世田谷区代田1-30-13

Tel 03-3419-2871

Fax  03-3414-4753

Mail info@t-toen.com

 

 

ぱらーた会員さんにはプレゼントいたします。お手元に届くのをお楽しみに♪

 

ここ10年の東演がたっぷり詰まっています。ぜひ、お買い求めください!

 

 

劇団東演 * メッセージ * 16:22 * - * -

今日から再開

劇団近くの遊歩道、

自粛中でも自然は粛々と季節を進めました。

今日から野口体操のレッスンが再開です。

風通しをよくするため、非常口を開放しマスク着用で動きました。

なにはともあれ、こうしてパラータで再び集うことができてよかったです。

さあ、東演の夏は恒例の「月光の夏」の公演です‼️

 

和泉 れい子

 

劇団東演 * 野口体操 * 00:59 * - * -

密。密。密。

 

「生き延びてください」と温かい言葉と共に温かいラーメンが劇団に届きました。美味しく、楽しく、ワイワイといただきました!ありがとうございます。ごちそうさまでした‼

2ヶ月振りに劇団に来た人も⁉久しぶりにお互いの顔を見られて嬉しかったです。近況や芝居、劇団の話などなど。自粛中は何をしてたか、アルバイトはどうしてるか、これからの公演はどうやっていくか。お客様は劇場に戻ってきてくれるのか。話しても尽きません‼

やっぱり会って話せるのは楽しいですね。

まだまだ大変ですが、少しずつ取り戻し、心は密の劇団を取り戻していきたいと思います。

 

 

かせ野二紗子

 

 

 

 

劇団東演 * いろいろ * 16:51 * - * -

「今の私」豊泉由樹緒


東京では相変わらず緊急事態宣言が続いています。長い長いトンネルを抜け出すのは何時になるのでしようか⁉️外では雲雀の鳴き声も無くなり燕が飛んで来る緑豊かな穏やかな日々が続いているというのに外に出る事が出来ないなんて❗️気持ちが塞ぎ込んでしまいそう。皆さまも芝居を観られない、仕事が出来ないと辛い思いで耐え忍んでいるのでしようね🍀
でも僕は希望があります。マクベスがありますから頑張れます。市民劇場の皆さまの絆があります。自分を育て下さった信頼があると考えています。又お会い出来る日を楽しみ東京の公演の再開も含め頑張ります❗️早く皆さまに会いたい、マクベスの感想が聞きたいと思う今日この頃です。

豊泉由樹緒

劇団東演 * 「今の私」2020 * 11:38 * - * -

「今の私」木野雄大

こんにちは。

木野です。

皆様、無事にお過ごしでしょうか。


コロナの影響で劇団の当面の活動は先送りになり、極力外出しないように心がけて過ごす生活が始まって約2ヶ月が経ちました。

第2波が懸念される中、いよいよ緊急事態宣言が解除される流れに。


“新しい日常”という言葉の枠内に収まるもの・収まらないものが色々あるかと思いますが、じゃあ収まらなかったものたちはどういう日常に帰っていけばいいのか。不要な物だと切り捨てられてしまうのか。


先日の#WeNeedCulture at DOMMUNE」〜文化芸術復興基金をつくろう』の生配信に「不要な物を許容できない社会になってほしくない。」といった趣旨のメッセージが寄せられており、心の中で激しく同意しました。そして拍手も。


そもそも要・不要の線引きが曖昧な中でその判断を下していくことは簡単ではないはず。

例えば、儲かる映画は作って良くて、儲からない映画は作っちゃいけないのか。

過半数以上の人に評価されるお芝居でなければお芝居として認めてもらえないのか、上演させてもらえないのか。

そんなわけはない。


色んな価値観の人達が居心地良く暮らせる社会になるためにはどういう風にバランスを取っていけばいいのか、僕ら一人一人が考えていくことがきっと大事なんだろうなと思います。






さて、この2ヶ月間、僕が何をして過ごしていたかというと…特になにもないです。

普通の生活をしていました。無味無臭です。

これまで“お芝居”一色で居させてもらえてたことが、今思うと本当に贅沢なくらいな時間でした。



お芝居を一個作るための約2ヶ月間ってやる事が沢山あって関係者はみんな物凄く大変なんですけど、その期間、ズボラな僕は家の掃除、洗濯等の家事全般が早々に後回しになって、帰ったら食う→寝る→起きる→出発というレールの上を淡々と進んでいきます。

気が付けば部屋が大変なことに…。


が、今は真逆。

台所の不要物の処分、冷凍庫の霜取り、部屋の隅っこに隠れてたカビの掃除、さらには模様替えまでしちゃってます。

今まで生きてきてこんなにも自分の生活を整えられる時間はなかったので新鮮でした。

見落としていたものがこんなにもあったんだと。



というわけで、今までとは見違える程片付いた部屋でコーヒー飲みながらボケーっと映画やドラマを観てます。

コメンタリーが結構好きなんで特典メニューは真っ先にチェックします。

『リンダリンダリンダ』のコメンタリー最高でした。監督の山下敦弘さんと脚本の向井康介さんがダラダラ喋ってるんですけどその感じが本当良くて、仕事としての目線+ほぼ趣味趣向に近いような事も言いながらの2時間。

仕事と趣味のバランスの取り方が絶妙で良いなぁーってなります。

おっさん2人がずーっと喋ってるんですよねー。笑


こういうダラダラ喋ってる系のものが好きなので、最近YouTubeで色んな芸能人や作家さんが配信しているのを聴いたりしてます。

久保ミツロウさんと能町みね子さんの“俺たちデトックス女子会会議室”とか、

ヒャダインさんと千葉雄大さんの“HYADA in my room”とか、ずっと聴いてられる。

久保みねヒャダ千葉、癒されます。笑

ありがとう、zoom。


ラジオクラウドで“荻上チキ session22”のOPパートだけ聴くのも楽しい。

本編の政治的な話とはかけ離れた緩いトークをする時があって、それが可愛くて面白くて好きです。

荻上チキさんと南部広美さんの仲の良さとか伝わってきて最高。

お互いの思考形態理解し合ってるんだろうなーっていう。




こんな風に生活してますが、ふとした時に「お芝居したいなー」って思います。

脈絡無く。唐突に、シンプルに。芝居がしたい。

辛いです、今。

これまで地方の鑑賞団体の方々や東京のお客さん達に支えていただいて公演ができていたけど、その機会が絶たれた今、何もできなくなってしまった。

この期間、自分の無力さを恥じることしかできません。



大勢のお客さんが入った劇場でお芝居をして、しかもお客さん一人一人がそれぞれ自分自身の価値観で感動したりしなかったりして。

そしてお客さんのリアクションに舞台上の役者達が一喜一憂したりして。

それってとても素敵なことです。


劇場って、多様だし寛容だなって思います。

ここに居ていいんだよって包み込んでくれる。


1日でも早く劇場に行きたい。

部屋が綺麗に片付いた今の僕なら、めちゃめちゃいい芝居ができる気がする。笑








文化・芸術は僕らの生活にすっかり染み付いていると思います。

それを切り離すことは決して簡単ではないはず。


根拠は乏しいけど、断言できる。

劇場は死なない。



木野 雄大

劇団東演 * 「今の私」2020 * 13:47 * - * -
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